よくある質問(FAQ)
最終更新日: 2026年6月27日
伏せ太郎(Fusely)は、ブラウザ内だけで写真やスクショの顔・文字をマスキングできる無料 Web アプリです。初めての方から寄せられる質問をまとめました。ツール本体は マスキングツール(/app) から利用できます。具体的な操作手順は 使い方ガイド もご覧ください。
送信されません。 選択した画像の読み込み、顔・文字の検出、マスキング、ダウンロードまで、処理は利用者のブラウザ内で完結します。当方のサーバーに画像ファイルをアップロードして保存する仕組みはありません。初回利用時など、顔検出・OCR 用のプログラムやモデルデータをネットワーク経由で取得することはありますが、利用者が選んだ画像そのものが送信されることはありません。詳細は プライバシーポリシー もご確認ください。
JPEG / PNG / WebP / GIF / HEIC に対応しています。1 ファイルあたり 最大 20MB まで読み込めます。BMP や SVG など未対応形式を選ぶとエラーになります。HEIC(iPhone の写真形式) はブラウザ内で JPEG に変換してから処理します(画像データはサーバーへ送信されません)。変換には数秒かかることがあります。
検出は AI・画像処理モデルに依存するため、100% 検出されるわけではありません。小さい顔、横向き、暗い写真、極端に小さい文字などは見落とされやすいです。その場合は編集画面で 手動でマスク領域を追加・調整 してください。詳しい操作は 手動での編集の仕方 で確認できます。自動検出結果はあくまで下書きと考え、公開・共有前に必ず目視で確認することをおすすめします。人名など特定の文字列だけを狙って隠したい場合は、次の「マスク語句」の項目もご覧ください。
できます。 マスキングツール(/app) の 「マスク語句」 から、人名・社名・プロジェクト名など、OCR で読み取った文字列と一致した部分を自動でマスク対象にできます。設定手順は 設定を変える方法 でも紹介しています。メールアドレスや電話番号などは従来どおり自動検出されますが、人名のようにパターン化しづらい文字列は、あらかじめ登録しておく 使い方を想定しています。
テキスト自動検出(OCR)がオン のときだけ有効です(検出設定で OCR をオフにしている間は、マスク語句の編集ボタンも無効になります)。登録した語句は ブラウザ内(localStorage) に保存され、画像データがサーバーへ送られることはありません。
登録は 「山田太郎」 のようにまとめて1語で行うのが基本です。名刺などで姓と名が別々の単語として読み取られても、空白の有無は無視 して照合します(山田 太郎 と 山田太郎 は同じ扱い)。一方、文字が 極端に小さい・離れている などで1語としてつながらない場合は、「山田」「太郎」のように苗字・名前を別々に登録 してください。どちらか一方だけが画像に写っているケースにも対応しやすくなります。
OCR の精度には限界があるため、登録しても見落としや誤検出は起こり得ます。公開・共有前には、編集画面で必ず目視確認してください。
無料 で利用できます。会員登録・ログイン・アプリのインストールは不要 です。URL を開き、画像を選ぶだけで使い始められます。クレジットカードの登録もありません。自動マスキング機能も無料で提供しています(将来的に仕様が変わる場合は 利用規約 および本ページの更新日をご確認ください)。
スマートフォンのブラウザでも利用できます。 ただし、顔検出・OCR は端末の性能に依存するため、古い機種や低スペック端末では処理に時間がかかる場合があります。細かい編集は画面が小さいと操作しづらいため、可能であればタブレットや PC での利用をおすすめします。Wi-Fi 環境での初回利用時は、モデルデータの取得に通信が発生することがあります。
マスキング後の画像は、ダウンロードボタンを押したときに利用者の端末へ保存 されます。保存手順は 手動での編集の仕方 の「保存」も参考にしてください。当方のサーバー上に処理結果を保管する機能はありません。ブラウザを閉じると、編集中のデータが消える場合があるため、必要な画像は早めにダウンロードしてください。クラウド同期や自動バックアップは行いません。複数端末間での引き継ぎもできません。
SNS 投稿前の顔隠し、社内資料・スクショの個人情報(メールアドレス・電話番号など)の隠蔽、イベント写真で同意のない顔を加工してから公開 などに使われています。いずれも「第三者へ送る前に自分で内容を確認する」前提でご利用ください。用途の例は トップページ の紹介も参考にしてください。
Web 上のツールとしての利用(社内業務・クライアント向け資料の加工など)は、無料の範囲で可能 です。ただし検出漏れ・誤検出は起こり得るため、公開・共有前の最終確認は利用者の責任となります。ソースコードの再配布・改変については GitHub リポジトリ のライセンス(Apache License 2.0)に従ってください。詳細な免責事項は 利用規約 をご確認ください。
Chrome、Firefox、Safari、Edge などのモダンブラウザ を想定しています。JavaScript と Canvas API が使える環境が必要です。Internet Explorer には対応していません。うまく動かない場合はブラウザを最新版に更新するか、別ブラウザでお試しください。タブレット端末でも同様にご利用いただけます。
不具合報告は GitHub Issues、一般的な質問や議論は GitHub Discussions をご利用ください。個別の画像内容の確認依頼や、マスキング結果の保証はお受けできません。ソースコードは GitHub で公開しています。